【ご担当者様必見!】安全運転教育をするうえで外してはならない事

【ご担当者様必見!】安全運転教育をするうえで外してはならない事

研修について

2020年7月3日

【ご担当者様必見!】安全運転教育をするうえで外してはならない事

   

『ここ最近の事故は、駐車場での事故が約半数を占めているのです』

   

『運転が苦手な社員に、講習を受けさせたいのです』

   

このようなお問い合わせを、企業のご担当者様より多くいただく。

社有車を運転している営業マン、保守管理スタッフ、ドライバー。

いわゆるプロのビジネスマン達に、どうすれば安全な運転をしてもらい

事故違反を減らすための教育が出来るのか。 ここに頭を抱えているご担当者の

方は多くいる。

    

ただ、よくある勘違いの一つで、何かをやれば必ず成果になるのかというと

そうではない。もっと正確に言うと、ただやっただけでは3日でもとに戻る事が

多い。

   

    

やるのであれば、本人(受ける受講生)達が

”納得感をもって受けていただく必要がある” ということである。

   

自分が納得していない、同意をしていないのに、それをやって、しかも継続する

なんてそもそも無理がある。

    

     

    

自分は『得』をするのか。それとも『損』をするのか。

   

ビジネスの世界において、自分の評価は誰がしているのか?

それは間違いなく自分以外の他者である。そう、他者評価の世界。

常に、競争があるのがビジネスの世界。

   

社有者を運転して営業をしているAさんとBさんがいたとする。

Aさんは、年間で無事故無違反。Bさんは、年間で複数回にわたり事故を

起こしていたとする。

当然、Aさんへの評価が高い。信用や信頼度も高い。

     

AさんはBさんに比べ、無事故無違反で運転をしているという点だけで

社内評価は上がらなかったとしても、これが原因で下がる事はないという点で

得をしている。

反対にBさんは、もし仮に仕事の成果が抜群に出ていても、運転という面で

自分への評価を下げて損をしている事になる。

    

であれば、自分が損をしてしまう事は未然に防ぐ。やらない。しない為の対策を

打っておくことが必要である。

   

    

やってもいいし、やらなくてもいい。どちらを選ぶ?

    

以下の事を考えて見て欲しい。

新入社員が入社し、必ずと言っていいほど研修で行う【ビジネスマナー】

例にとってみよう。

    

     

✔そもそもビジネスマナーとは何なのか?

    

✔ビジネスマナーをやる必要性はあるのか?

    

✔やる必要があるなら、それは何故か?

   

     

このように聞かれたら、皆さんはなんと答えるだろう。受講生に聞かれたら。

ここで明確に、そして受講生にしっかりと納得をしてもらわないと

その場では身につけても、継続してしかもそれを自分のスキルとさせるのは

だいぶ難しくなる。

     

  

『絶対にビジネスマナーは身につけた方がいい!!』と思わせる事が必要。

   

     

その為には、上記3つの問いに明確に答えたい。

   

ビジネスマナーは社会人になったら、必ずやるべきものなのか。やらなくては

ならない義務があるのか。ハッキリ言って、ない。

  

     

  

 

でも、やらないと色々な問題が起きるのです。

    

    

ビジネスマナーを知らないと、相手が不快に思う事が多々あるのです。

名刺交換の仕方、挨拶の仕方、身だしなみや言葉使い、態度姿勢、電話応対や

メール文章の作り方。これらを知らないと自分が損をする。

   

ここでいう損をするという事は、仕事にならないという事。 

     

そうであるなら、身につけてスキルにしておいた方が絶対に得。

     

あとは自分がやるかどうかを決めるだけ。自分がやると決めれば、身につけよう

とするし継続もしやすくなる。

     

     

     

運転練習の時間を増やす事が得策なのか

    

○ 運転があぶなっかしい ⇨ 運転の練習をする

○ 車庫入れでぶつける ⇨ 車庫入れの練習を徹底してやる

   

なぜ運転があぶなっかしいのか。なぜ車庫入れでぶつけるのか。

この原因をしっかりと掴む事がとても重要であり、ここが掴めていないと

ピントがずれた教育をすることになる。

     

    

運転免許を取ってほぼ運転をしていない人、月に数回程度しか運転をして

いない人。以前は運転をしていたけど、だいぶブランクがある人。

     

   

このような場合は、どこに危険要素があるか予測する事や、状況に応じた安全

かつ円滑に判断する事、そして車両感覚が鈍っている事もあるので、しっかりと

運転状態を見極めたうえで、ある程度の運転練習をさせるべきである。

    

ただ、そうではない人には、いくら時間をかけて運転練習を行ったところで

    

もともと運転操作のレベルは高いのだから、運転操作ミスが原因の事故や違反を無くすという意味では、効果は期待できない。

そもそも、運転操作ミスで起きている事故よりも、自分都合や判断ミスで起こす

事故を防ぐ事が重要。

      

     

他者に迷惑をかけない 配慮した運転が意味する事

   

先程、ビジネスマナーを例にとったが、そもそもビジネスマナーとは

    

相手に不快な思いをさせない為の社会のルールである。

     

ビジネスの世界で相手に不快な思いをさせるという事は

『あなたと一緒に仕事はしません』と言われている事と同じ。

    

業務中の運転で、他者に不快な思いをさせるような運転をして

交通トラブルになったり、自分が損をするような運転の仕方でぶつけたり

したら、会社やお客様に迷惑がかかる。

    

まさにビジネスマナーと同じ。自分も含め、他者に不快な思いをさせない

ために、自分が損をしないために、そして自分の評価を下げない為にも

このような他者配慮をした安全運転はするべきである。

     

       

    

外してはならないポイントのまとめ

    

運転に不安があるそもそもの原因は何か。

事故を起こすような運転になった原因は何か。

運転がうまくいかない原因は何か。

   

まずここの原因をしっかり把握する事が大切。解決すべき原因をしっかりと

ヒアリング・調査する事。

   

間違っても、自分達の思い込みで判断をしてはならない。

     

売れる営業マンは、とにかく自分から話をせずにお客様の話を徹底して聞き

そこからヒアリング ⇒ 提案 ⇒ またヒアリング・・・ という流れを駆使し

問題解決を行う。

   

社員教育も同じ。何をどう解決する事で、思い描く未来像を掴めるのか。

ここをしっかりと固め、どのような内容で対策を打つかを決めていく。

     

    

ぜひ、企業ご担当者の皆様には、運転の教育=車に乗せて練習だけの

やり方だけでなく、あらゆる視点から見て教育カリキュラムを考案する

ことをオススメいたします。

    

ご質問・ご相談等は こちらまでぜひお問い合わせください。

株式会社 ヒューマンダイナミクス

0422-51-1477

info@human-dy.co.jp