【事故をしたくない!】自分が損をしない為の安全運転

【事故をしたくない!】自分が損をしない為の安全運転

安全管理

2020年7月28日

【事故をしたくない!】自分が損をしない為の安全運転

会社で社用車を使う社員の皆さんは、ハンドルを握る時に何を考えているのだろうか。

  

改めて、自分が何を考えている事が多いのか、考えて見て欲しい。

 

『緊急かつ重要な事』を考えている人はほぼ皆無、まして事故をしないぞという考えにいたっては、0と言っても過言ではないだろう。

   

そこまで頻繁に『事故をしない』『安全に運転する』と考えながら運転をしていたとしたら、それはそれで凄いスキルだと思う。

  

要は日々の運転が、安全に留意し、まわりへ配慮をした運転になっている事が大切であり、そのような運転意識と行動が習慣になっている事が必要だ。

  

   

   

【事故をしない運転をするかどうかは自分が決める】

    

安全に運転していても評価はされない

    

社用車を運転していて、5年間無事故無違反だった。

いや、10年間無事故無違反だった。

でも、これが理由で昇進、昇給、などは基本的に聞いた事がない。  

  

社内で評価制度の一つに組み込んでいる会社もあるかもしれないが、たいていの場合、ほとんど評価基準には入っていないだろう。

   

つまり、無事故無違反で社用車を運転していても、特に目に見える形で何かメリットがあるかというと、そんな事はない。

  

でも、違反や事故があれば、評価はもちろん、会社そのものが飛んでしまう危険性もあるから、未然に対策を打っている。

  

そして、最終的に運転をしているドライバー本人に、その過失や責任は問われることになる。運転免許証は、個人に与えているとはそういう意味なのだ。

 

あなたは、どのような運転をしますか?

  

事故や違反のリスクを追いながら自分都合の運転をするか。

万が一のリスクも避ける為、常に安全と配慮を心掛けた運転をするか。

  

  

自己防衛と企業防衛について

   

運転免許証は個人に与えられる国家資格。

つまり、万が一事故を起こし相手にケガを負わせた、死亡させたとなれば、個人に責任の追及があるという事。

  

であれば、個人での自己防衛は

✔ 運転に集中する環境を自らつくり運転する

✔ 状況に応じた危険への予想と準備を常に行っておく

✔ 基本的な運転操作・状況判断のスキルは身につけておく

✔ 自己管理・時間管理を常に意識して行う

✔ 交通ルールの順守

✔ 定期的な運転チェックを行う

    

このような自己防衛を常に張っておく必要がある。そして、その必要性を自分でもしっかりと認識しておくべきである。

  

企業側の防衛とは何か。

✔ 企業のブランドイメージを守る

✔ 企業の信用・信頼を守る

✔ 車を運転する社員への教育

✔ 安全対策の徹底と継続 

 

このような事が挙げられる。

ただし、いくら企業側が企業防衛(安全対策)を講じても、車を運転するひとり一人のドライバーがその意識が無いと、無意味になってしまいます。

  

自己防衛と企業防衛。この2つが同じ方向に向かう事が大切です。

  

  

【自分の人生に損をしない為に】

  

まずやってみる事が大事

  

なかなか自分の運転、特に運転している期間が長い人は変えるのは難しい。

  

なぜならその運転が習慣になっており、今まで変えようと試したことすらないので、脳が突然に反応が出来ないのだ。

 

そして、新しい事に取り掛かるには、やはり強力な動機づけが必要。

  

自分に取ってベネフィットがある事でなければ、人は動かない生き物だ。

 

そこが明確になり、そして浸透させる事が出来れば人は動く。

  

私たちヒューマンダイナミクスの安全管理教育では、この動機づけを明確にして

社員のみなさんへ提供している。

 

大切な事は、やる前から諦めずにまずやってみる事。

  

凡人が何かを成し遂げ成果を出すには、まずは絶対的に量をこなすべきだ。

  

量をこなすからこそ、質の改善へと結びつける事が出来る。

  

  

安全への対策はどこに繋がるのか

   

企業が求める安全への対策、これを社員ひとり一人が行う事で一体どこへ繋がるのか。 

  

この事については、ぜひ社内でも時間を取り、一人でも多くの社員へ伝えていくべきだと考えている。

  

自分達がやっている事が、顧客にとって、会社にとって、そして自分にとってどのような価値があるのか。

  

 

ここがはっきりしていなければ、机上の空論になってしまうのだ。

 

ぜひとも、企業が掲げる安全対策と、個人が掲げる安全対策が完全に一致して

  

日々の安全管理対策の成果が出ることを望みます。