オンライン研修での効果とメリットは!

オンライン研修での効果とメリットは!

オンライン研修

2020年7月9日

オンライン研修での効果とメリットは!

    

安全運転研修において、実車では交通状況を踏まえて危険予測、そして状況判断を身につける事、形状に応じた車庫入れ方法などを具体的に行います。

   

ヒューマンダイナミクスが行うオンライン研修では

◉ 企業が求める安全管理対策とは何かを社員ひとり一人が把握する

◉ 具体的な業務中の運転における安全対策とは何をするべきか

◉ この安全対策を知り、継続する事で得られる成果とは何か

このような点についてを、オンライン研修でも講義やディスカッション、そして受講者様からの考えも伺いつつ進めていきます。

   

今回のブログでは、上記のテーマに基づいて行っているオンライン研修での効果、導入するメリットについてを述べていきます。

オンライン研修について その1

      

オンライン研修のメリットとは

       

オンライン研修は、わざわざ研修を受けに指定された場所へ行かなくても済むという事がまずメリットだろう。

     

オンラインといえど、研修を受ける環境を整えて効率よく受けられるような準備はもちろん必要であるが、往復の移動時間が省ける事は大きいと感じる。

    

そして、考え方によっては集合型で行う講義に比べ、自分が集中できる環境でしっかりと研修に臨めば、オンラインでも十分に研修効果は得られる。

     

研修を行う側が承諾してくれて、尚且つ録画機能があるオンラインツールであれば、研修の様子を録画して何度も聞き直せる。これも承諾が得られれば大きなメリットであるだろう。

     

普段、なかなか対面する事が難しい社員同士で、お互いの顔を見ながら研修を受ける事も可能になる。

   

少し話はそれるが、営業活動などでも必要な資料、有益な情報などをお客様と共有して商談も出来る。これからはオンラインで活動の幅は大きく広がるはずだ。

  

オンライン研修のデメリットとは

     

あえてオンライン研修をやってみて感じたデメリットもお伝えしておこう。

      

【受講生側に原因がある場合】

    

自分の好きなタイミングで席を外しやすい環境である。呼び出しがあったり、急な電話があったり・・・。このような事を防ぐためにも研修中である旨をしっかり伝えておき、オンライン研修を受ける事に適した環境での受講が望ましい。

 

音声を聞きながら、別の仕事が出来る。パソコンで講師の声を聞きながら、例えば急ぎの報告書を作成したり、資料を作成したり。

    

要は、受講生側の都合で、研修を受けているという形にする事が可能である。

     

その他、受講生側の環境の問題がある。ネット回線が不安定、スピーカーやマイクといったハード面での不具合。

    

    

【講師側に原因がある場合】

    

講師がオンラインに慣れていないと、どんなに対面型の研修で実績やキャリアがある講師でも例えばこのような事がある。

    

声が聞き取りづらい。早口で何を言っているか分からない。講師が熱くなり受講生の様子をあまり確認せずにどんどん先へ進んでします。

     

オンラインツールに慣れていない為に、機能を十分に活用できていない。

その他、環境設定に不具合。※これは受講生側と同じ。

    

どれにも当てはまるが、メリットやデメリットがはっきりとわかれば、如何にデメリットが出ないように準備や改善を図り、メリットを最大限に引き出すように準備や対策を試みる事が、我々研修講師に求められる事であろう。

      

オンライン研修について その2

      

オンライン研修の効果とは

       

その前に、集合型研修の一番の効果とは、いったい何だろうか。

     

私たちは 受講生と講師が作り上げる 【空気感】 だと考えている。この空気感があるからこそ、受講生の心に中に講師が伝えたい事や気づいて欲しい事が入っていく。

     

この空気感を作るために、研修開始から最後のクローズまでを綿密に組み立てている。特に、最初の導入部分。とても重要である。

       

オンライン研修ではこの空気感は、正直集合型にはまず勝てない。

      

ではどうするか。

     

じっくりと受講生に理解をしてもらう。納得をしてもらう。そして、受講生からの声を聞き、一緒に解決する仕組みを作り上げる事がポイントになってくる。

      

これが出来てくれば、とても内容の濃い研修となり、たとえオンラインでも講師と受講生の距離は縮まる。

    

研修は、講師と受講生が一体になっていないと効果は生まれにくいのだ。

オンライン研修でも十分に成果を出せる

      

オンライン研修でも、今回のブログで述べたようにメリットもあればデメリットもある。ただ、与えられた環境で最大限の成果を出すために、我々研修講師が何をするべきか、ここがポイントになる。

     

そして受講生の方と一体になる仕組みと、研修内容、講師のスキルが伴えば十分に成果が出せる。

     

リアルの現場で成果を出せていないのに、オンラインで出せるかといったらそれは難しい。まずは、人としっかりと向き合い、何を持って貢献するのかを明確にしている講師、お客様の望んでいる未来の姿をどのように形にするかを描けている講師、このような講師たちがこれからは生き残っていけるのではないか。

     

新しい働き方が始まるならば、当然社会で働く社員の育成方法も変わってくる。

    

その一つが、今回テーマとしたオンラインであるだろう。自分で自分のブランドを確立させ、社会に貢献し成果を出す人材の育成に、我々も今後もさらに関与していきたいと思っている。