研修担当者必見!事故をしない安全運転を効果的に浸透させるには

研修担当者必見!事故をしない安全運転を効果的に浸透させるには

安全運転

2021年1月19日

研修担当者必見!事故をしない安全運転を効果的に浸透させるには

2021年がはじまり、もうすぐ一ケ月が経とうとしています。

  

年始、早々に仕事が立て込んでいる人も多いと思います。だからついつい営業車を飛ばしてしまう人も・・・。

  

お取引のあるお客様に聞いてみると、冬場は仕事中の運転で起こしてしまう事故が多いというのをよく聞きます。

  

日が暮れるのが早いから。仕事の疲労度から。年度末で慌ただしいから。

 

色々な理由は考えられますが、だからといって事故が許されるものではありません。

  

今回のブログでは、特に大所帯の人数を抱えている企業担当者様、営業所が多くなかなか浸透させるのに一苦労の企業担当者様。

 

ぜひお読みいただきたいと思います。

  

各部門・営業所などの責任者をまきこむ

『なぜやるのか』 目的を明確に!


メイン担当の皆さんが、まず頭を悩ませるのは、自分と同じ思いが各部門長や営業所のトップと共有できるかどうかではないでしょうか。

  

このように何かを取り組む際は、やる側と受け手側が一体になっていかないと、望む結果にはなかなか届かないものです。  

  

理想的なのは、日頃からそれぞれの責任者との信頼関係が出来ていれば、スムーズに行きますが、大人数の企業ともなれば、むしろ面識がほとんどない事もあるでしょう。

  

だからこそ、まずは自分の思いや考え、そして力を貸して欲しい事を明確にすることです。 

例え時間が掛かっても、繰り返し趣旨を伝える。1回では伝わらない思って繰り返し伝える。そのために関係構築をするのが大事です。

  

相手も、他に仕事を抱えている中でやる! という前提でいましょう。

  

  

必ず自分の言葉で伝えていくことが大事


上で決まった事だから。役員会議で決まったことなので。

  

もしあなたが、このように自分が決めた事ではなく、業務命令であることを強調して伝えたとしても、相手には伝わらないものです。

なぜなら、あなた自身がすでに『やらされている』からです。

やらされている人に指示を受ける人は、さらにやらされている感が増します。

  

例えば、自分が熱中している事は、誰に言われなくても時間を忘れてやります。そして、自分がこの良さを誰かに伝えたいと思ったら、自分の言葉で真剣に相手に熱中する根拠を伝えますよね。

  

つまり、人から指示されたことは、初めから本気で向き合う事は難しいのです。 

だからこそ、まずは自分が夢中になる事が大切です。そして、その夢中になれた理由・想い・感情を自分の言葉で素直に伝える事が大事です。

  

  

必ずアフターフォローを行う


そして見事、思いを共有してもらいやってくれた責任者の皆さんに対してやる事は、必ず任せっきりにしないという事です。

 

自分都合の放置はせず、必ず進捗確認や困った時に応援する姿勢を取ること、そして適時声を掛けるなどをしていきましょう。

  

これがとても重要なアフターフォローであり、他の業務に追われて出来ないという事がないようにしたいくらい大事なことです。

  

相手は、同じ職場あっても、年下であっても、人です。

 

人と人とがお互いにサポートしあえるから、向き合えるから仕事は成り立ちます。

  

  

離れているからこそ、コミュニケーションを!

社内だからこそ大切にする


一緒に働く仲間は、例え普段接点がなかったとしても、コミュニケーションを取ることが大事です。

リモートで連絡を取ったり、メールだったり。営業所が違っても、支店が違っても、コミュニケーションを取ろうとすればいくらでも出来るはずです。

 

毎日のこのような社内での活動は、実は顧客満足にもつながるくらい大切な役割であることを理解しておきましょう。

  

どれだけ一緒に働いている仲間を見ているか。良い所は? 尊敬できるところは? これくらい頭に浮かんでくるくらいの関係性をいつも持っているといいですよね。

  

  

~~ まとめ ~~


人数が多いお客様のもとでよく聞きます。

 

支店が全国で〇〇箇所あり、社有車が500台くらいあります。

その稼動で、どのように管理をしていけばいいか難しいです。

  

台数が多い、運転する社員数が多いとなれば、各拠点毎に安全活動をして浸透させる必要があります。しかも継続して行うことです。

  

人はやり始めの熱量が高くても、だんだんと下がるものです。だから継続はシンプルだけど難しいのです。

まして運転は、事故がなければ結果が出ていると思いますから。

 

大事なことは、事故になっていないなら、事故になりそうな場面がなかったか、その場面ではどのような対応をしたのか、なぜそのような対応をしたのか、をしっかり彫り上げて分析する事が大事です。

  

結果オーライは、企業ドライバーではあってはなりません。

  

私たちは、安全運転研修以外にも、このようにどうやって人に何かを伝えていくかというアドバイスもさせてもらっています。

 

ぜひ何かお困りの際は、お声掛けいただければ幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  

メールでのお問い合わせはこちらまで 

mail: info@human-dy.co.jp