車と対話をしよう! 事故を防ぐための安全運転

車と対話をしよう! 事故を防ぐための安全運転

安全運転

2020年12月9日

車と対話をしよう! 事故を防ぐための安全運転

社有車を運転していると、時間に追われたり、考え事をしていたり、ぼーっと

運転をしたりということは、よくあると思います。

  

運転中の状態を考えると、大きく分けて2つあります。

  

1つは【考えて運転をしている状態】

  

私たちは、この1つめの考えて運転をする状態 を、他の交通と対話をすると捉えています。

    

考えて運転をするということは

車と対話をしよう


日常生活での例を取って、ひとつ考えて見ましょう。

  

いまいる友達は、なぜ友達になったのか? 

✅気が合うから

✅趣味が一緒だから

✅考え方、意見があうから など

  

色々な理由があると思いますが、一つ共通していることがあります。

  

それは・・・

   

お互いの事を知ったからこそ、友達になれたという事。

   

つまり、お互いに自己開示をしているという事です。

   

言い換えれば、自己開示がないのに友達になる、仲間になることは無いのです。

  

それくらい、コミュニケーションとは大切です。

   

相手の事が分かるから、自分も受け入れる。

  

では車の運転はどうでしょう。 

  

お互いのドライバーの心理心情は分かりません。だからこそ、自分の行動は早く他の車に知らせることで、周囲のドライバーも分かってくれます。

   

自分からまずは自己開示(勘違いされない運転を見せる)をすることが大切。

   

そして、周囲の車の動きを見て、考えられる行動を読み取る。

  

自分の自己開示と、相手からの自己開示が 交通社会での対話になります。

  

自損事故を無くそう


考えて運転をすることの2つ目になります。

   

カーナビを操作しているうちに、踏んでいるブレーキが緩み、前の車に近づいてることに気づかずに接触。

  

このような交通事故は、いくら他の車と対話が出来ていたとしても、防げない。

  

自分との対話をしっかり取る事が必要であり、もっともっと自問自答することが必要です。

  

✅今、ここでカーナビを操作しても大丈夫か?

✅この狭い道を、自分の車両感覚で判断して通っても大丈夫か?

  

このように自分へ質問を投げかける。  

  

安全運転をするうえで、この車との対話、自分との対話、周りとの対話をすることは、とてもとても大切な事なのです。

  

  

考えていない運転とは

漫然運転


考えていない運転とは、一体何を考えていないのでしょうか。

   

一般的に漫然運転と言われるように、運転中に見たものに対して、その場で対応をしているだけの運転。

  

目では交通状況を見ているけど、予測の精度は低く、頭の中では他のことを考えている運転。

  

疲労感、倦怠感、睡魔などのように、心身ともに集中できていない状態での運転。

  

つまり、他の交通への配慮、思いやり、自分の車をどのように運転したら、他の交通と対話が取れるだろうか、という点を考えていない事が挙げられます。

  

考えている運転と、考えていない運転。

  

長く続けていけばいくほど、安全意識と安全運転行動には、大きな差が出ます。

  

~~ まとめ ~~


相手が関わる交通事故と、自分だけが原因で起こす交通事故。

  

どちらの交通事故も、他の交通、もしくは自分との”対話不足”という点についてを書いてきました。

  

組織の中で、社員との対話が不足している組織は成果が出にくい。

  

人は常に、対話(コミュニケーション)を通じて、お互いに支えあいつつ生きています。

  

車の運転でも、まったく同じことがいえます。

  

企業ドライバーの使命として、ひとつこの対話をしながらの安全運転を試してみてはどうでしょうか。